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免許取りたてから配送ドライバーに。新卒2人が語る、入社後1年4カ月の成長

免許取りたてから配送ドライバーに。新卒2人が語る、入社後1年4カ月の成長
高校卒業後に入社したHさんと、大学時代には車関連メーカーへの就職を志望していたYさん。就活の進め方も入社の決め手も異なる2人ですが、それぞれイオンネクストデリバリーを選び、新卒で配送ドライバーとして働き始めました。入社から約1年4カ月が経ったタイミングで、この仕事を選んだ理由やこれまでの成長、これから挑戦したいことについて、2人に語っていただきました。

「これ、何?」好奇心からの応募と、“車好き”から取り組んだ就活

まず、イオンネクストデリバリーを知ったきっかけを教えてください。

Hさん

高校では、いろいろな企業の方が来てくださって、学校の中で就職先を探す取り組みがあったんです。でも、私自身はあまりピンとくるものがなくて、途中から学校で探すのをやめて、個人で探すことにしました。

「高卒」「就職先」といったキーワードや、車通勤ができるか、必要な免許や資格があるかなど、いろいろな条件で調べていました。同じような求人が多くて、なかなか「これだ」と思えるものがなくて。その中でたまたま見つけたのが、イオンネクストデリバリーでした。

もともとはGreen Beansの存在も知らなくて、イオンといえばショッピングモールのイメージしかありませんでした。住んでいる地域も配送エリアではなかったので、トラックも見たことがなかったんです。だから見つけた時は「これ、何?」という感じで。聞いたことも見たこともなかったことが、逆にちょっとしたインパクトになりました。「やってみたい」と好奇心を持ったのが応募のきっかけです。

新しい会社であることにも魅力を感じたそうですね。

Hさん

面接の時に、それまでは中途採用が中心で、新卒採用はしていなかったという話を聞きました。イオンが新しく始めた事業ということもあって、自分なりに目標を立てられる道が広がるというか、これからできることがたくさんあるんじゃないかなと期待が膨らみました。

Y さんは、就活当初から配送の仕事を考えていたのでしょうか?

Yさん

最初は車が好きなので、車を作る仕事を目指していました。大学2年生の頃から就活を始めて、4年生の途中まではずっと車関連のメーカーや部品メーカーを見ていました。

ただ、学生時代に続けていたピザのデリバリーのアルバイトがとても好きだったんです。それまではアルバイトをあまり楽しいと思えなかったんですけど、デリバリーは仕事という感じがしないくらい楽しくて。そこから、「これを仕事にした方が、自分には向いているんじゃないか」と思うようになりました。

そしてもう一つ、好きなことをそのまま仕事にすると、だんだん作業のようになって苦痛に感じてしまうこともあるのかなという心配もあったんです。そのため、車そのものからは完全に離れず、作るのではなく別の角度の仕事を選ぶのもいいのかなと考えて、方向転換しました。

その中で、イオンネクストデリバリーを選んだ決め手は何だったのでしょうか?

Yさん

まず、運転ができる仕事であることです。運転が好きなので自分が飽きずに続けられそうだなと思いました。

そして、両親にも安心してほしいという思いから、ある程度名前の知られた企業グループの方がいいかなとも考えていました。イオングループという安定した基盤がありつつ、新しい会社でもある。さらに、日本ではネットスーパーがこれからもっと利用されていく可能性があると思っていたので、その成長に関われることもやりがいにつながりそうだと感じました。その組み合わせがすごく面白そうだと思って、そこからは揺るがなかったですね。

免許取りたてで入社。「こんなに大きな車、絶対に運転できない」

Hさんは、高校生の時に免許を取ったばかりだったそうですね。トラックを運転することへの不安はありませんでしたか?

Hさん

不安は大きかったです。免許は高校3年生の秋頃に取ったんですけど、普段車を運転する機会もほとんどありませんでした。普通の自動車にもまだ慣れていないのに、「こんなに大きな車、絶対に運転できない」と思っていました。

両親からも「研修内容は確認した方がいい」と言われていたので、入社前にしっかり確認し、資料も両親に見せました。その内容が、両親の安心にもつながったと思います。入社後は、運転に慣れるまでは先輩と一緒に乗る研修がありましたし、私は免許を取ったばかりだったこともあって、別の営業所で運転だけを練習する機会も設けていただきました。実際の配送でも、苦手な道はOJTで一緒に走りながら教えていただいたので、少しずつ慣れていけました。

実際に配達が始まってからはいかがでしたか?

Hさん

最初は都内への配達が多くて、豊洲や晴海のようなエリアにも行っていました。高速にも乗り慣れていない状態で、トラックで首都高を走るのが本当に怖かったです。

Yさん

首都高って、結構分岐があるんですよね。

Hさん

そうなんです。車の流れも速いですし、「首都高は運転が難しい」という先入観もあったので、慣れるまでには時間がかかりました。

今は営業所周辺の配達も増えて、逆に狭い道を走ることが多くなりました。対向車とすれ違えないくらいの道だったり、トラック1台が入るとかなり狭かったりするところもあります。最初の自分だったら絶対に運転できなかったと思います。

前は広い道でも怖かったのに、今はそういう道も一人で走れているので、自分でも「運転が上手くなった」と思う時があります。今でも怖い道はありますけど、トラックにはかなり慣れましたね。

周囲を理解する視野、時間への意識。社会人になって変わったこと

入社から約1年4カ月が経った現在、運転以外で、自分が成長したと感じることはありますか?

Yさん

僕は、周囲の方に対する視野が少し広くなったと思います。社会人になって初めての環境で不安もあったので、「この方は今、こうしてほしいのかな」とか、「この二人はこういう関係性なのかな」とか、周りの方々を見て考える癖がつきました。

それに、入社する時から人事の仕事にも興味があると伝えていました。実際に上司の方に相談した時、「人間性をしっかり見る癖をつけた方がいい」と言われてからは、さらに意識するようになりました。

入社前は、自分の頑張りや実績が正当に評価される環境なのかという不安もあったそうですね。実際に働き始めて、評価されていると感じた経験はありますか?

Yさん

コミュニケーション能力や、物事を考える力について評価いただいたことがあります。あとは、副所長から営業所のルールについて「どう思う?」と意見を求めていただいたこともありました。ルールを決める会議の内容を議事録として共有した方が、皆さんも経緯を理解しやすいのではと伝えたところ、実際に議事録が掲示されるようになりました。

ほかの方からも同じ意見があったのかもしれないですけど、タイミングがちょうど重なったので、ポジティブに「自分のおかげだ」と思っています(笑)。

Hさんは、社会人になって変わったと感じることはありますか?

Hさん

私は高校を卒業してすぐ入社したので、学生と社会人では何もかもが違うと感じました。学生の頃は、時間を守ることもそこまで意識していなかったですし、規則やルールもあまり好きじゃなかったんです。自分が「これをやりたい」と思ったら自由にやる、という感じでした。

でも会社で働くなら、会社の規則や決められたルールを守る必要がありますし、与えられた業務をきちんとやり遂げる必要もあります。特に配達は、お客さまが指定した時間に届ける仕事なので、時間はすごく大事です。

学生の時はチャイムが鳴っても「時間が来たな」くらいでしたし、ギリギリに飛び込めばいい、みたいな感覚もありました(笑)。今は自分で時間を見て行動するようになりましたし、仕事だけじゃなく私生活も含めて、いろいろなことを考えるようになりました。

同期同士で語る、配達の先に描く次のキャリア

お二人は新卒の同期ですが、普段も会話することは多いですか?

Yさん

帰りが一緒になった時とかは、話しますね。結構話していると思っていたんですけど、今日聞いた話はほとんど知らなかったです。

Hさん

今は勤務時間帯が違うもんね。でも、新卒で入った同期で年も近いので、一番話しやすい相手です。

社会人として働く中で、大切にしていることはありますか?

Yさん

僕は、決められている仕事の中でも、自分が楽しめる業務や時間を頑張って探すことです。
例えば僕は運転が好きなので、仕事の中でも運転している時間は楽しめます。苦手な作業があったとしても、「今は自分が好きなことをしている時間だ」と意識する。そういう時間を見つけながら働くことは大事かなと思います。

Hさん

私は、学生から社会人になって、ルールや時間を守ることの大切さをすごく感じるようになりました。今まで深く考えていなかったことも考えるようになったので、そういう意識を持つこと自体が大事なのかなと思います。

最後に、これから挑戦してみたいことを教えてください。

Yさん

僕はいろいろなことをこの会社で経験してみたいです。配達だけではなく、ほかの部署や業務も経験して、自分が想像している「やりたい仕事」と、実際に自分に合う仕事がどう違うのかを知りたいです。

初めての社会人なので、今の段階で自分の可能性を決めるのではなく、実際にいろいろ経験しながら、本当に自分に向いている仕事や、やりたいと思える仕事を見つけていきたいですね。

Hさん

私も、配達だけではなくて、いろいろな仕事を経験してみたいです。普段、仕事をするなかでは、「これはこうしたらもっと効率がいいのにな」とか、「こうしたらみんながもっと働きやすくなるんじゃないかな」と考えることが多いんです。

面接の時にも、新卒で入るからには、いつか自分が新卒を迎え入れる立場にもなりたいと話していました。配達だけではなく、採用や人事の仕事にも興味があります。

以前、Green BeansのXに掲載する動画に出演させていただいたことがあるのですが、そのときに担当の方と「こうした方がよいのでは」と相談しながら作っていく時間がすごく楽しかったんです。

私はパソコンを触ったり、記事や動画に関わったりすることも好きなので、そういう自分の好きなことも生かしながら、新しい仲間を迎え入れる仕事にも関わってみたいです。そうした経験を重ねながら、自分自身の仕事の幅も広げていけたらいいなと思います。

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