高校卒業後、イオンネクストデリバリーに入社し、それぞれの営業所でドライバーとして働く8名。入社前に魅力を感じたポイントも、仕事を始めてから苦労したこともさまざまです。運転に不安を抱えていた方や、免許取得に苦戦した方は、研修や先輩のサポートを受けながら少しずつ独り立ちへ。社会人になって感じた変化や職場の雰囲気、同期との関係、これから挑戦したいことについて、新入社員ならではの視点で語っていただきました。
接遇、職場の雰囲気、福利厚生。それぞれで違う入社の決め手
まず、皆さんがイオンネクストデリバリーに興味を持ったきっかけを教えてください。
Oさん
私はもともとアルバイトで飲食業をしていて、そこで接客が楽しいなと感じていたんです。人と関わるのも好きだったので、接遇を大事にしていて、誰かに喜んでいただける仕事なのがいいなと思って入社をしました。
実際に配達をしていると、ありがたいことに、お客さまから感謝の言葉を直接言っていただけます。そういう時は、接遇に努めていてよかったと思いますね。
IWさん
私はもともと運転に関わる仕事に興味があって、未経験でも始めやすいというところに惹かれました。会社見学などを通じて、自分にも合っていそうだと感じたことが入社の決め手になりました。
Yさん
自分は、高校生のときに港北営業所へ一度見学に行ったのがきっかけでした。そのとき、営業所の皆さんが楽しそうに会話をしていたのが印象的で、入社の決め手になりました。会社って、もっと堅苦しいと思っていたんです。パソコンをカタカタしながら、みんなずっと真面目そうにやっているのかなと思っていました。でも、営業所の2階まで皆さんの明るい笑い声が聞こえてきた瞬間があって、驚きましたし、メリハリがある印象を持てました。

それを見て、「こういう環境なら楽しく働けそうだな」と感じたんですね。
Yさん
そうですね。
Tさん
働きやすさは大事ですよね。自分は休日の日数の多さに惹かれました。イオングループなので、福利厚生が充実しているところもいいなと思いました。ほかにも数社、企業見学には行きましたけど、親からも「イオンネクストデリバリーは、いい会社だと思う」と言われましたね。
社会人になって大変だったことはありましたか?
ICさん
生活リズムですね。学生のときは、ギリギリ間に合えばいいみたいなところもありました。
Kさん
通勤時間を考慮すると、学生時代よりも朝早く起きなきゃいけなかったのは、最初きつかったですね。
最初は「40キロ出すのも怖かった」運転への不安を乗り越えるまで
実際に入社してからは、運転に苦労した方も多かったようですね。
IWさん
私はもともと運転に不慣れだったので、最初はいろいろと指導してもらっていました。特に速度を出すのが苦手で、40キロ出すのも怖いくらいだったんです。大きな道路だと60キロくらいまで出せるところもありますが、「速度を出すのが怖い」と伝えたら、「一緒に行ってみようか」と付き合ってくださいました。そのおかげで、だんだん速度にも慣れていきました。

最近は運転について特に何も言われなくなってきたので、「成長したな」「運転に慣れてきたな」と思います。
Kさん
自分も最初は同じで、速度を出すのが怖かったです。というのも、実は最近、運転免許を取ったばかりなんです。
実際に運転を始めたら、左側の感覚も分からないし、対向車と当たるのか当たらないのかも分からないような状態で。なかなか速度を出せなかったですね。先輩たちから「接遇はもう言うことないくらいできている。あとは運転だけだ」と言われて、1日中運転するようになったら、自分なりの運転の仕方がだんだん掴めてきました。
あと、入社前は、AIを活用して休憩を管理しているところにも魅力を感じていたんです。以前は、お客さまの時間指定に間に合うかどうかを考えるだけで精いっぱいだったんですけど、最近は運転時間や休憩のことまで考えられる余裕ができてきました。
ICさん
私も免許を取るまでの間は、焦っていましたね。運送会社に入ったのに免許を持っていないとなると、やっぱり不安なので。先輩方が逐一状況を聞いてくださって、「こういうところを重点的にやったら合格できるんじゃない?」とアドバイスをいただくこともありました。
Aさん
運転だけじゃなくて、配送では車をどこに停めるかも覚えないといけないですけど、僕は停車する位置にはあまり迷わなかったですね。「ここは停められる」「ここは停められない」ということは、先輩方がマンツーマンで教えてくださるので、「ここは停められるかな」と感覚を掴んでいきました。慣れるまでは迷うことがあっても、ご指導やアドバイスをいただいて、基本を身につけたうえで独り立ちできるのは安心ですね。

「良い意味で、上司と話している感じがしない」手厚い指導を受け、今度は自分が
教える立場へ
今の皆さんには、どのような目標がありますか?
Yさん
自分はまず、長く続けていきたいですね。
IWさん
しっかり独り立ちしたいです。そのうえで、無事故で仕事を続けていくことを目標にしています。
Oさん
私も似ていて、まずは自分の仕事をしっかりできるようになることです。その先で、リーダーやトレーナーも目指していきたいと思っています。
ICさん
僕の目標は、まずグッドサービス賞を取ることですね。運転は慣れていけば上達すると思いますが、接遇は慣れた結果として、配慮が至らなくなってしまうこともありえるように思うんです。
営業所で朝礼をしたあとに、皆さんの前でグッドサービス賞の受賞者が表彰されているのを見たことがあるんです。気を緩めずに接遇に努めて、結果的にそれが評価される日が来たらうれしいなと思いました。

Hさん
入社したときから、「設立してまだ数年の会社なので、早いうちから昇進を目指せる」という話は聞いていました。将来的には所長のような立場にもなれたらいいなと思っています。働いている中で所長たちに支えていただくことも多く、いつかそういう立場になれたらいいなと憧れるようになりました。
Tさん
自分も、人に教えることには興味があります。まずは、同乗して教えるための添乗指導員資格を取りたいと思っています。もともとアルバイトでトレーナーをやっていて、業務内容を教えたりしていたので、その経験も活かせたらいいなと思っています。
実際に、身近な先輩や所長から影響を受けることもありますか?
Hさん
はい。うちの営業所は、所長とドライバーの距離がすごく近くて、良い意味で上司と話している感じがしないんです。営業所に帰ってきたときにちょっとした雑談もしますし、分からないことがあればすぐ聞けます。
話しやすい雰囲気をつくってくださる先輩も多いです。
ICさん
先輩方からすごくフランクに話しかけてくださったり、緊張を解してくださるというか。免許を取るまでの間も、「最近どう?」「困っていることない?」と、声をかけてくださいました。

Aさん
僕の場合は、マンツーマンでずっと教えていただいていた方の存在が大きかったです。同じ配送時間帯で働くチーム内でもすごく信頼されている方で、まもなくリーダーに昇格する予定なんです。褒めて伸ばす教え方もすごく丁寧で、独り立ちするときにも「大丈夫だよ」と、安心できるような言葉をたくさんかけていただき、自信を持って仕事ができました。
イオングループの合同入社式やグループ会社との合同研修に参加したときには、社内でもさまざまな役職の方から話を聞く機会がありました。研修を受けながら、会社が人材育成に力を入れていることも実感しました。これから入社する新卒の方たちに、自分も教えられるようになりたいなと思います。
内定式では「みんなガチガチ」一緒に研修を受けて縮まった距離
皆さんは同期ですが、最初に顔を合わせたのは内定式でしたか。
Aさん
そうですね。内定式では、社長の前で自己紹介をして、所属営業所と会社での目標を話しました。そのあと、昼食を食べながら座談会みたいなこともしました。内定式の日はこんなに仲良くなかったです。みんなガチガチでした。
Kさん
こんなに騒がしくなかったよね(笑)。

そうだったんですね。今みたいに自然に話せるようになったのは、入社後の研修が大きかったのでしょうか?
Aさん
そうですね。1カ月くらい研修で一緒にいましたし、入社してすぐ3日間の宿泊研修もありました。全員ではないですけど、何人かは同室だったので。
Kさん
毎日顔を見られるのは大きかったですね。
配属されてからは、皆さん営業所も勤務時間も違いますよね。皆さんで遊びに行ったりすることはありますか?
Hさん
自分は7時半に出勤して16時くらいまでですけど、ほかの人だと12時に出勤して、夜21時に退勤する人もいます。1日が終わったらヘトヘトになりますし、働いている時間も違うので、なかなか全員が同じ時間に話すということはないですね。
Aさん
シフト制なので、休みが合っているかどうかも分からないですし。
Kさん
皆が忙しい中で、休みを合わせてまで遊ぶかって言われたら、なかなかタイミングがね。でも、自分は言われたら合わせますよ!もう少し余裕ができたら、海に行くのも楽しそうですね。
